MSL職・MR職

01MSL / MR職の役割

MSL / MR職の役割

MSL(Medical Science Liaison):一定のクオリフィケーションを得たデータを専門家に説明、契約に基づいたリアルデータの創出など非プロモーション活動

MR(Medical Representative):保険医療の範囲内での情報提供・収集、PMS、副作用情報の収集・報告を含むプロモーション活動

MSL職

MSL職は医療関係者との面談を通じて、実臨床におけるアンメットメディカルニーズを表出化し、そのニーズを満たすエビデンス創出活動を支援する職種です。医学的・科学的な面から製品の適正使用の推進、製品価値の至適化等を支援し、患者様貢献に邁進します。グローバルに関連部署と意見交換し、アイディアを研究開発部門に橋渡し(リエゾン)することもエーザイMSLとして重要であると考えています。

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MR職

MR職は医療関係者に医薬情報を提供・収集することが主な仕事です。医薬品を必要としている患者様が、安心・安全に医薬品を服用するために、欠かせない存在です。
医薬品の情報に限らず、担当の医療圏の情報についてもアンテナを張り、患者様にとって安心して暮らせる「まちづくり」を進めることもエーザイのMR職として重要であると考えています。

※エーザイでは、医療用医薬品を担当するMRと一般用医薬品等を担当するMRがそれぞれのフィールドで活躍しています。

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02エーザイのMSL / MR職のやりがい

MSL職

アンメットメディカルニーズに対し、医療関係者とのディスカッションを通じて解決策を企画・提案していけることが大きなやりがいです。ディスカッションではそれまで思いもよらなかったアイディアを頂くこともあれば、自分のアイディアがきっかけとなり研究が進んでいくこともあります。
時にグローバルのエーザイ社員と連携をすることもあり、自らの手掛ける仕事が世界の患者様貢献に繋がっていくことを実感できることもやりがいです。

MR職

エーザイ製品をお届けできたことで、「これまで治療に難渋していた患者さまの症状が良くなった」といったエピソードが一番のやりがいになります。患者様とは直接お話しすることはできませんが、医療関係者を通じて患者様からの感謝のお声を頂戴すると、「エーザイMRをしていてよかった」と思います。また、MRが中心となって、地域の医療連携を図り、クリニカルパスの作成や病診連携の推進など、医療圏全体に貢献できた時は、非常にやりがいを感じます。

03エーザイのMSL / MR職に求められるもの

MSL職

MSLがアンメットメディカルニーズを収集するための一番の手段は医療関係者とのディスカッションです。MSLには医学的・科学的意見交換を行うことが求められており、自ら問題提起し、課題の本質は何かを考え、学び、医療関係者と対等に議論できる能力が必要になってきます。また、1つの考えに固執せず、様々な考え方を積極的に取り込める柔軟性、建設的な議論を行うことができるコミュニケーション能力もMSLには求められています。

MR職

「情報収集能力」「周囲を巻き込む力」「課題形成力・解決力」です。MRは担当病院のこと、他社MRの動きを含めた担当エリアの情報、国の動向など多くの情報が必要です。優秀なMRは医薬品情報だけでなく、その病院、地域のことをよく知っています。また、自ら収集した情報を基に、社内外の関係者を巻き込み、病院、医療圏の仕組みを動かしていくことが求められます。患者様のために自分ができることを常に考え、動くことが求められます。