エーザイで働くということ

育成・制度・環境

人財イノベーション戦略

ダイバーシティの推進

2012 年 CEO によって「エーザイ・ダイバーシティ宣言」が発信され、
ダイバーシティはイノベーションを生む源泉であり、
hhc 理念の実現のために重要なアプローチであることを全社で共有しました。
それ以降、国籍・性別・年齢などを問わず多種多様な価値観を持つ
人財が活躍できる風土づくりを進めています。

ジェンダーレスにパフォーマンスを
最大限発揮できる環境

社員一人ひとりがジェンダーレスにパフォーマンスを最大限発揮できる環境を整え、持続的な企業価値向上を実現します。

出産・育児支援

家庭と仕事の両立を
支援する制度・環境を整えています。

育児休職

最長で子どもが「満3 歳」になる、本人が希望した日まで取得可能

時短勤務

1 日最大2 時間まで短縮可能
「子どもが満9歳になった3月末まで」活用可能

配偶者出産休暇

配偶者の出産時に最大5 日間の有給休暇が取得可能。(2018 年度に新設。2019 年度の利用率は75.7%)

くるみん認定

厚生労働省東京労働局より「次世代育成支援対策推進法」に基づき、
「子育て支援企業」として認定されました。

プラチナくるみん

「イクボス企業同盟」へ2018 年に加盟し、
「育知」「育児」「育次」「育自」「育地」の
5項目で構成された
エーザイオリジナルの
「E-ボス5か条」宣言を設定しました。
管理職への研修などを通じて、
女性だけでなく男性の育児参画も
推進しています。

女性リーダーの育成

日本においては、かつて管理職候補として採用する女性社員が少ないという実態がありましたが、近年では総合職として採用する社員の男女比率に差はありません。
また、女性社員向けのキャリア開発研修を継続的に開催し、組織単位でも女性活躍推進プロジェクトが立ち上がっています。女性管理職比率は年々上昇し、2020年11月には10.4%となり、女性活躍推進法のもと掲げた目標(2020 年度末までの女性管理職比率10%)を前倒しで達成見込みです。

多様な人財が集うことで
新しい価値を生み出す組織づくり

ポリシーと研修プログラム

グローバルタレントマネジメントポリシー(2016 年策定)において「差別やハラスメントがなく、多様性・異質性を積極的に取り入れ、困難に挑む気概、成功に繋がるトライアンドエラーを奨励する職場風土を醸成する」と規定しました。人事評価項目に「多様性への対応」を設定し、「人権」「アンコンシャスバイアス」「育児/ 介護と仕事の両立」「LGBT」などをテーマにしたe-learning やVR 研修を定期的に実施しています。多様な人財がお互いを尊重し合える風土が浸透しています。

ポリシーと研修プログラム

外国籍社員の活躍推進

毎年複数名、外国籍の留学生の方々が新卒採用にて入社し、活躍しています。開発から管理部門まで、多岐にわたる部門へ配属し、組織内における多様性の理解と浸透に好影響を与えています。並行して、日本人社員はグローバルコミュニケーション力の向上に積極的に取り組んでいます。

キャリア採用の拡大

現在、データ活用による創薬や認知症エコシステムプラットフォームの構築、さらにデジタル技術の活用による日常と医療の連携強化を進めています。データサイエンティストやエンジニアといったデジタル人財や、製薬業以外の経験を持つ多様な人財を積極的にキャリア採用し、新たなビジネスモデルの創出を推進します。

新たなビジネスモデル創出を推進するキャリア採用

GLOBAL での取り組み

米国

多様な人種の採用と
Diverse representation

アフリカ系アメリカ人やインド系アメリカ人がトップマネジメントを務めるアフリカ系の協会を通じた採用を実施するなど、マイノリティの採用をさらに加速させていきます。

社員の啓発・教育

ランチタイムのスピーカーシリーズにおいてアフリカ系アメリカ人による講演を実施しています。

業界活動

人事トップが社外の業界団体イベントで Diversity & Inclusion 推進についてパネリストとして参加しました。

Healthcare disparities
への対応

Blackコミュニティを対象に乳がんに関する啓発プログラムを実施し、Underserved Communities の支援を実施しています。

欧州

Equality Policyを
多国籍で構成される
全社員と共有

Equality Policyを多国籍で構成される全社員と共有し、equality, well-being, LGBTQI, アフリカ系社員のDiversity & Inclusion達成をめざしています。

社員の採用・啓発

ダイバーシティを重視した雇用を実現するために、面接官のトレーニングや、Gender Pay Gapの分析、アンコンシャスバイアス研修などを実施しています。